自転車ヘルメットにLEDヘッドライトを
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
年末年始の東京帰省のときにmont-belllで買ってきたLEDヘッドライト。
これを自転車のヘルメットにつけて走ろうなんて思っていたのですが、実際に帰宅してからヘルメットにつけようとすると、ヘルメットの形状から固定が難しいことが判明。
そりゃそうだよな〜、ベルトが回る後ろ側はともかく、前側は本体がしっかり座るような平面やくぼみがないんだんもん。
我ながらちゃんと考えていないことにがっくり(^^;
まあでもやり方はいくらでもありますわね。
ベルトで固定できなけりゃ、脱着できるような工夫をすればいい。
ということで、一旦ベルトをはずします。

ヘッドライトは角度を調整できるようにできているので、ヘルメットのおでこの部分、こんなふうに取り付けたらまあ正面から少し下くらいを向きそうです。

ヘルメットとヘッドライトの台座の部分を脱脂してからウルトラ多用途ボンドを薄めに塗ります。

クイックファスナーの方も。
本当はのりが付いているものがあったはずなんですが、行方不明。
まあこれでもイケるからいい。

オス側をヘッドライトの脚に接着。

メス側をヘルメット側に接着。

ヘルメットは持ち歩くことがあるのでメスのほうが他の繊維類を引っ掛けなくていいだろう、ヘッドライトは頭にかぶるときにはクイックファスナーの上にベルトを通すから、頭も痛くならないし、普段そうやっておけば他の繊維を引っ掛けることもなかろうと。

装着完了の図。

ちょっとグラグラするので、もしすっ飛んでしまうのが心配だったらタイラップをたすき掛けみたいな格好で通して固定すれば大丈夫でしょう。

ということで、これがあればブルベのときに日が暮れてからのパンクしたときでも修理を問題なくできそうで安心感が増しました。

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年末年始の東京帰省のときにmont-belllで買ってきたLEDヘッドライト。
これを自転車のヘルメットにつけて走ろうなんて思っていたのですが、実際に帰宅してからヘルメットにつけようとすると、ヘルメットの形状から固定が難しいことが判明。
そりゃそうだよな〜、ベルトが回る後ろ側はともかく、前側は本体がしっかり座るような平面やくぼみがないんだんもん。
我ながらちゃんと考えていないことにがっくり(^^;
まあでもやり方はいくらでもありますわね。
ベルトで固定できなけりゃ、脱着できるような工夫をすればいい。
ということで、一旦ベルトをはずします。

ヘッドライトは角度を調整できるようにできているので、ヘルメットのおでこの部分、こんなふうに取り付けたらまあ正面から少し下くらいを向きそうです。

ヘルメットとヘッドライトの台座の部分を脱脂してからウルトラ多用途ボンドを薄めに塗ります。

クイックファスナーの方も。
本当はのりが付いているものがあったはずなんですが、行方不明。
まあこれでもイケるからいい。

オス側をヘッドライトの脚に接着。

メス側をヘルメット側に接着。

ヘルメットは持ち歩くことがあるのでメスのほうが他の繊維類を引っ掛けなくていいだろう、ヘッドライトは頭にかぶるときにはクイックファスナーの上にベルトを通すから、頭も痛くならないし、普段そうやっておけば他の繊維を引っ掛けることもなかろうと。

装着完了の図。

ちょっとグラグラするので、もしすっ飛んでしまうのが心配だったらタイラップをたすき掛けみたいな格好で通して固定すれば大丈夫でしょう。

ということで、これがあればブルベのときに日が暮れてからのパンクしたときでも修理を問題なくできそうで安心感が増しました。

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CATEYEで前後武装 リアに OMNI3 Auto導入
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
平日の自転車は夜走るクチの私。
夜走るとなると灯火器は必須ですが、以前、購入したフロント側は不安がありませんが、リア側は小さな赤色LED二個が点滅する本当に小さなテールランプを使っています。
これは2006年くらいに親子で琵琶湖一周をするときに買ったもの。
もちろん、ちゃんと機能するんですが、ちょっと光量が小さくて不安です。
ちうことで、いつもお世話になっているAmazonでポチりです。

今回は2つのアイテムを発注。

一つは iPhone 6s Plusの画面保護ガラス。奥さんのフィルムが剥がれてきたので、私が使っているのと同じタイプを選びました。
ちなみにこの保護ガラス、とってもいいです(^^)

まあ、これは余談。
本命のテールランプです。
CATEYEの OMNI 3 Autoという型番。
電源を入れていたら明るさと振動で自動的に発光または点滅を開始してくれるというスグレモノ。
これ、電源さえOnにしておけば、トンネルに入るときもフロントライトだけスイッチオンすればいいから重宝しますね。

ラピッドモード(高速点滅)で300時間持続するんだとか。
明るさがどれくらいまでなのかな、という心配はありますが、これはいいな、電源はアルカリ乾電池だし。

取扱説明書。


平日の自転車は夜走るクチの私。
夜走るとなると灯火器は必須ですが、以前、購入したフロント側は不安がありませんが、リア側は小さな赤色LED二個が点滅する本当に小さなテールランプを使っています。
これは2006年くらいに親子で琵琶湖一周をするときに買ったもの。
もちろん、ちゃんと機能するんですが、ちょっと光量が小さくて不安です。
ちうことで、いつもお世話になっているAmazonでポチりです。

今回は2つのアイテムを発注。

一つは iPhone 6s Plusの画面保護ガラス。奥さんのフィルムが剥がれてきたので、私が使っているのと同じタイプを選びました。
ちなみにこの保護ガラス、とってもいいです(^^)

まあ、これは余談。
本命のテールランプです。
CATEYEの OMNI 3 Autoという型番。
電源を入れていたら明るさと振動で自動的に発光または点滅を開始してくれるというスグレモノ。
これ、電源さえOnにしておけば、トンネルに入るときもフロントライトだけスイッチオンすればいいから重宝しますね。

ラピッドモード(高速点滅)で300時間持続するんだとか。
明るさがどれくらいまでなのかな、という心配はありますが、これはいいな、電源はアルカリ乾電池だし。

取扱説明書。


闇を切り裂くバイシクル・ライト CATEYE VOLT800
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
突然のディレーラーの破損があったので順番が逆になってしまったのですが、そのトラブルの前のお話。
つぎの日曜日に迫ったプレ乗鞍ヒルクライム。
昨年は練習が不十分だったこともあり、途中で何度も足がつって皆さんに迷惑をかけてしまいました。
今年はそんなふうにならないように、と夜な夜な夜練に励んでいます。
といっても、スタートが21:00ごろなので、たいした距離は走れません。
おおむね20キロくらい、できるだけ山のほうを目指して走るようにしています。
しかし、そうするとどうしても困ってしまうのがライト。
いま日常的に使っているライトがもう何年も前に購入したお安いシティサイクル用のもの。
明るい街中を走る分には特に不満もないのですが、夜練のように街灯もない、ほとんど闇のような山道を走るのははっきりいって怖い。
何が怖いって、点灯モードにしても、10メートルくらい先の路面をぼんぼりのようにぼわっと照らすだけで、路面状態なんて見えやしないのです。
これでは危険、ということで、ぽちっとした荷物が届きました。

突然のディレーラーの破損があったので順番が逆になってしまったのですが、そのトラブルの前のお話。
つぎの日曜日に迫ったプレ乗鞍ヒルクライム。
昨年は練習が不十分だったこともあり、途中で何度も足がつって皆さんに迷惑をかけてしまいました。
今年はそんなふうにならないように、と夜な夜な夜練に励んでいます。
といっても、スタートが21:00ごろなので、たいした距離は走れません。
おおむね20キロくらい、できるだけ山のほうを目指して走るようにしています。
しかし、そうするとどうしても困ってしまうのがライト。
いま日常的に使っているライトがもう何年も前に購入したお安いシティサイクル用のもの。
明るい街中を走る分には特に不満もないのですが、夜練のように街灯もない、ほとんど闇のような山道を走るのははっきりいって怖い。
何が怖いって、点灯モードにしても、10メートルくらい先の路面をぼんぼりのようにぼわっと照らすだけで、路面状態なんて見えやしないのです。
これでは危険、ということで、ぽちっとした荷物が届きました。
