新しいうちに護れるところは護っておきましょう
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
新しく来てくれたDEDACCIAIのVertigineですが、新しいから今のところピカピカです。
今のうちに傷が付きやすいところは保護しておきたいもの。
まあ、そんなことしていても傷つくときは傷つくし、盆栽みたいに飾っておくわけじゃあるまいし、人によっては『なんとムダな、悪あがきを ^^; 』と笑われるかもしれませんね(^^;
ま、気は心、というか、ちょうど一年でフレームをオシャカにしてしまった私としては大事にしたいんですよね。
いままでは、昔、セダンに乗っていたときに、スキーキャリアをルーフに固定する際に、塗装に傷がつかないように養生する保護シートを切り出して貼っていたのですが、なんの気なしにAmazonをうろついていたら、ちょうどチェーンステーにピッタリ来そうな形に整形されたシートを含む保護フィルム一式が売られているのを発見しちゃいました。
⇛ (fesley)自転車 保護シール フレーム プロテクター ステッカー 透明 黒

ポチった翌日に着荷。

透明のシートと黒のシートの2種類があったのですが...

やっぱり選んだのは透明な方。

新しく来てくれたDEDACCIAIのVertigineですが、新しいから今のところピカピカです。
今のうちに傷が付きやすいところは保護しておきたいもの。
まあ、そんなことしていても傷つくときは傷つくし、盆栽みたいに飾っておくわけじゃあるまいし、人によっては『なんとムダな、悪あがきを ^^; 』と笑われるかもしれませんね(^^;
ま、気は心、というか、ちょうど一年でフレームをオシャカにしてしまった私としては大事にしたいんですよね。
いままでは、昔、セダンに乗っていたときに、スキーキャリアをルーフに固定する際に、塗装に傷がつかないように養生する保護シートを切り出して貼っていたのですが、なんの気なしにAmazonをうろついていたら、ちょうどチェーンステーにピッタリ来そうな形に整形されたシートを含む保護フィルム一式が売られているのを発見しちゃいました。
⇛ (fesley)自転車 保護シール フレーム プロテクター ステッカー 透明 黒

ポチった翌日に着荷。

透明のシートと黒のシートの2種類があったのですが...

やっぱり選んだのは透明な方。

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ロードバイクの組み立て ~フォークとサドル~
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
すでにクランクが装着されたバイク。
そのほかのパーツもそろったので、ようやく本格的にビルドアップのスタートです。
無駄に長いシリーズです、覚悟してくださいね(笑)
まずはフォークから。
古いグリスが残っているので、まずはこれをきれいにしましょう。

パーツクリーナーで一発です。

次にヘッドチューブにあるベアリングを見ます。
これはチューブの下側のベアリングをはずしたところ。

ここにも古いグリスが残っていますので、きれいにしてしまいます。
ここは雨の中を走った時などに上から水が降りてきてベアリングをぬらすことがないようにグリスを塗っておきます。

こちらが外したベアリング。
モーターサイクルのようにベアリングプラーなんかで抜かなくても、指で簡単に外すことができるのはありがたいですね。

これもきれいにしておきます。

こちらは装着時に上を向くほう。

きれいきれいにして元通りはめ、余分なグリスはふき取ります。

つぎ、チューブの上側です。
これはベアリングのインナーレースのようです。

その上にかぶさるベアリング固定リングとワッシャー。

これらもきれいにしておきます。

ベアリング本体です。
古いグリスをざっときれいにしたあと、新しいグリスを塗ります。


そこにインナーレースを置き...

ベアリング固定リングとワッシャーを置きます。

このチューブの上と下は強い力で締めあげられるのでまめに見たほうがいいかもしれません。
さて、フォークを通します。

トップカバーをセット。

コラムスペーサーをセットしてステムを置きます。

トップキャップをプレッシャーボルトを手でしまるところまでしめてセット。

ホイールと同じ方向を向くように注意しながらボルトを締めます。

ステムにハンドルを組みつけ...

ホイールと直角をなすように調整して本締め。

シートポストのボルトを緩めて...

サドルもセット。

長くなったので続きます、先は長いのだ(^^)

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すでにクランクが装着されたバイク。
そのほかのパーツもそろったので、ようやく本格的にビルドアップのスタートです。
無駄に長いシリーズです、覚悟してくださいね(笑)
まずはフォークから。
古いグリスが残っているので、まずはこれをきれいにしましょう。

パーツクリーナーで一発です。

次にヘッドチューブにあるベアリングを見ます。
これはチューブの下側のベアリングをはずしたところ。

ここにも古いグリスが残っていますので、きれいにしてしまいます。
ここは雨の中を走った時などに上から水が降りてきてベアリングをぬらすことがないようにグリスを塗っておきます。

こちらが外したベアリング。
モーターサイクルのようにベアリングプラーなんかで抜かなくても、指で簡単に外すことができるのはありがたいですね。

これもきれいにしておきます。

こちらは装着時に上を向くほう。

きれいきれいにして元通りはめ、余分なグリスはふき取ります。

つぎ、チューブの上側です。
これはベアリングのインナーレースのようです。

その上にかぶさるベアリング固定リングとワッシャー。

これらもきれいにしておきます。

ベアリング本体です。
古いグリスをざっときれいにしたあと、新しいグリスを塗ります。


そこにインナーレースを置き...

ベアリング固定リングとワッシャーを置きます。

このチューブの上と下は強い力で締めあげられるのでまめに見たほうがいいかもしれません。
さて、フォークを通します。

トップカバーをセット。

コラムスペーサーをセットしてステムを置きます。

トップキャップをプレッシャーボルトを手でしまるところまでしめてセット。

ホイールと同じ方向を向くように注意しながらボルトを締めます。

ステムにハンドルを組みつけ...

ホイールと直角をなすように調整して本締め。

シートポストのボルトを緩めて...

サドルもセット。

長くなったので続きます、先は長いのだ(^^)

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