八ヶ岳山麓モーニングライド
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
夏休み4日め。
前日の天気予報では、一週間続くお休みのなかで晴れるのはこの4日めだけ、あとはぜ〜んぶ雨。
ということで、この日はちょっとだけ早起きして八ヶ岳山麓を走ってみることにしました。
でも、4時半起きの5時スタート予定だったのが、やっぱり寝坊した。

宿をスタートしてから八ヶ岳高原ラインを清里方面に上ります、これがキツイ!
満足にウォームアップもせずにこんなに負荷かけたら心臓パンクするんじゃないかと思った(^^;
大平の交差点で鉢巻道路に乗り換え、蓼科方面に向かいます。ここからも基本的に上りが続きます。
でも、緑のトンネルの下を走るのは気持ちがいい。
ここは標高が1,000メートルを越えているから、この時間だったら気温だって20度そこそこ。
軽いギアをくるくる回して走っていきます。

別荘地を抜けていく鉢巻道路は、蓼科の街に下りていくピークをすぎるまでは上り基調。
汗が噴いてきますが、高原の風がとっても気持ちいい。これだから早朝の朝練はいいんだよなぁ。

しばらく走っていると、Country Kitchenに到着。
もうすっかり忘れていましたが、息子がまだ赤ん坊の頃、よくこの辺に遊びに来てここで食事をしたっけ。

夏休み4日め。
前日の天気予報では、一週間続くお休みのなかで晴れるのはこの4日めだけ、あとはぜ〜んぶ雨。
ということで、この日はちょっとだけ早起きして八ヶ岳山麓を走ってみることにしました。
でも、4時半起きの5時スタート予定だったのが、やっぱり寝坊した。

宿をスタートしてから八ヶ岳高原ラインを清里方面に上ります、これがキツイ!
満足にウォームアップもせずにこんなに負荷かけたら心臓パンクするんじゃないかと思った(^^;
大平の交差点で鉢巻道路に乗り換え、蓼科方面に向かいます。ここからも基本的に上りが続きます。
でも、緑のトンネルの下を走るのは気持ちがいい。
ここは標高が1,000メートルを越えているから、この時間だったら気温だって20度そこそこ。
軽いギアをくるくる回して走っていきます。

別荘地を抜けていく鉢巻道路は、蓼科の街に下りていくピークをすぎるまでは上り基調。
汗が噴いてきますが、高原の風がとっても気持ちいい。これだから早朝の朝練はいいんだよなぁ。

しばらく走っていると、Country Kitchenに到着。
もうすっかり忘れていましたが、息子がまだ赤ん坊の頃、よくこの辺に遊びに来てここで食事をしたっけ。

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ロードバイクで野辺山から下って上ってふらふら〜
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
景色を堪能しながら野辺山駅に到着。
もう10年ほども前、息子とMTBを輪行してこの駅で降り立ち、畑の中の一本木 やまなしの木の下でコーヒーを沸かして飲んだのを思い出しますね。

今回はここでソフトクリームでエネルギー補給。

前日の夜に息子とカメラを提げてここまで来て星景写真を撮りました。
この時期のこの近辺の昼間は初めてかも、と思ってやってきました。

周囲に遮るものがないから、けっこう強い風が吹いています。

北海道のようなまっすぐな道。
道の向こうの方にやまなしの木が立っています。

到着。
ここは何回も来ていますが、もう枯れているんじゃないかと思っていたこの木には、まだ新しい芽が吹いていました、よかったよかった。

景色を堪能しながら野辺山駅に到着。
もう10年ほども前、息子とMTBを輪行してこの駅で降り立ち、畑の中の一本木 やまなしの木の下でコーヒーを沸かして飲んだのを思い出しますね。

今回はここでソフトクリームでエネルギー補給。

前日の夜に息子とカメラを提げてここまで来て星景写真を撮りました。
この時期のこの近辺の昼間は初めてかも、と思ってやってきました。

周囲に遮るものがないから、けっこう強い風が吹いています。

北海道のようなまっすぐな道。
道の向こうの方にやまなしの木が立っています。

到着。
ここは何回も来ていますが、もう枯れているんじゃないかと思っていたこの木には、まだ新しい芽が吹いていました、よかったよかった。

ロードバイクで野辺山をめぐろう
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
ゴールデン・ウィーク、舞鶴に行ったあと、5月1日の水曜日から八ヶ岳に行くことになりました。
東京からは息子も来て合流。
私は例によってロードバイクをクルマに載っけてきて、一日くらいは八ヶ岳周辺を走ろうと思っていました。
息子と夜に星を撮りに行った翌日(これはまた別記事で ^^)、少し早起きして走りに行くことにしました。
事前に想定したコースはこんな感じ。

走行距離は70キロほどと、ロードとしてはそんなに長距離とは言えませんが、前半の清里に上っていく坂が平均斜度8%、さらに折り返し地点と目される小海線の佐久海ノ口駅近くから西に上ってくる坂が平均斜度8%ということを考えると、私の脚ではこれくらいに抑えておいてちょうどいいくらいかと(^^;

スタート地点から東に進み始めると、すぐに右手に南アルプスの美しい山並み。

この時期はまだ雪をかぶっていて本当に美しい。
本格的な夏になって雪が消えてしまう前に見ることができてよかった。

小海線の踏切を南に渡ります。
小淵沢の駅から輪行してしまえば清里までは楽勝で行ってしまえるのですが、それじゃあ感動も薄かろうと、このまま進みます。

ゴールデン・ウィーク、舞鶴に行ったあと、5月1日の水曜日から八ヶ岳に行くことになりました。
東京からは息子も来て合流。
私は例によってロードバイクをクルマに載っけてきて、一日くらいは八ヶ岳周辺を走ろうと思っていました。
息子と夜に星を撮りに行った翌日(これはまた別記事で ^^)、少し早起きして走りに行くことにしました。
事前に想定したコースはこんな感じ。

走行距離は70キロほどと、ロードとしてはそんなに長距離とは言えませんが、前半の清里に上っていく坂が平均斜度8%、さらに折り返し地点と目される小海線の佐久海ノ口駅近くから西に上ってくる坂が平均斜度8%ということを考えると、私の脚ではこれくらいに抑えておいてちょうどいいくらいかと(^^;

スタート地点から東に進み始めると、すぐに右手に南アルプスの美しい山並み。

この時期はまだ雪をかぶっていて本当に美しい。
本格的な夏になって雪が消えてしまう前に見ることができてよかった。

小海線の踏切を南に渡ります。
小淵沢の駅から輪行してしまえば清里までは楽勝で行ってしまえるのですが、それじゃあ感動も薄かろうと、このまま進みます。
