Daytona MiVue M760D ドラレコ動画
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日RTに取り付けたDaytonaのバイク用前後ドライブレコーダ MiVue M760D。
日本海までのツーリングと町中でのちょい乗りで動画を撮りましたので、素人インプレを書いてみようかと。
■田舎道のツーリング
車検の後に日本海までツーリングに行ってきたので、その中からいくつかのファイルを組み合わせて12分くらいの動画に編集してみました。
平日の田舎道なので、前後に走っている車が少なく、ドラレコとしての画像チェックと言うよりもアクションカムのような使い方ですが、前後の映像を交互に入れているのでいちどご覧ください。
この日は曇りだったので、空が白飛びしている場面が多いですが、たまに青空が覗くときれいな青色が再現されているようです。
この日のように空の明るさと地上の明るさのコントラストが大きい場面では地上に露出を合わせていることが見て取れ、ドラレコ用途としては必要十分です。
画質、主にどこまで精細に再現されているかという点では、やはりFull HDの200万画素という画質並みという感じで、WiMiUSやVSYSTOのカメラと同等という印象です。
ナンバーは先行車、後続車ともけっこう至近距離でないと鮮明には判読できませんが、事故にあった場合やあおり運転など、車間がそれなりに近い場合は十分に証拠として使えると思います。
一方、このドラレコはWD(ワイドダイナミックレンジ)を謳っていますが、率直に言って、クルマに使っているCOMTECのドラレコのほうが処理は優秀です。
具体的には、トンネルから抜けるとき、COMTECのほうがトンネルの外の景色の露出がトンネルを抜ける前の早くから適正露出に処理されるのです。
MiVue M760Dも頑張っていますが、こうした場面ではトンネルの外の露出が適正に処理されるまでの時間がかかります。
リアカメラについては、これはVSYSTOでも同じような傾向でしたが、夜間のヘッドライトに照らされた状況の処理に合わせるためか、フロントに比べて若干明瞭度が落ちる(落としている?)印象です。
■昼間の町中
昼間の町中の幹線道路の動画です。
昼間は上のツーリングのときと同じ印象です。
■夜の町中
夜の市内幹線道路の様子です。
夜の画像は、フロントもリアも期待したほどではないという印象です。
クルマのCOMTECはフロントしかついていませんが、フロントどうしだけで比べてもやはりCOMTECのほうが画質はいい印象です。
ノイズは少しCOMTECのほうが多い感じですが、画面全体が明るく、状況がよく分かる感じです。
まあ、それは比べてみれば、という感じで、有事のときの証拠能力としては十分仕事をしてくれるものと思います。
全体を見て思ったのは、動画カメラにありがちなローリングシャッターが観られないこと。
これはありがたかったです。
ここまで書いてふと思ったんですが、フロントとリアの絵作りの違いの傾向からみて、なんとなくこのドラレコってVSYSTOのOEMかもねって気もする。
もともとDaytonaってこういう機器のメーカーじゃないから、製品のコンセプトや仕様を固めて設計は台湾、製造は大陸メーカーに丸投げじゃないかって気がします。
パッケージにデザイン台湾、製造中国って書いてあったし。
違ったらごめんなさい(^^;
なんていいながら、やっぱりツーリングに行ったらその通しの動画を残しておきたいよね、という欲求は如何ともし難く、サポート外ではありますが、試しに256GBのMicroSDカードをAmazonに注文しちゃいました(笑)

こんな小さなカードに256GBの容量って、隔世の感がありますなぁ。しかも3,000円しないんですよ(^^;
単純計算ではこれで約12時間までループせずに残せるはず。
ドラレコに装填してみたところ、無事録画はできるようですが、実際にフル容量まで録画できるかはいまのところ未知数。
こんどちょっとロングに行って試してみましょうかね〜


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先日RTに取り付けたDaytonaのバイク用前後ドライブレコーダ MiVue M760D。
日本海までのツーリングと町中でのちょい乗りで動画を撮りましたので、素人インプレを書いてみようかと。
■田舎道のツーリング
車検の後に日本海までツーリングに行ってきたので、その中からいくつかのファイルを組み合わせて12分くらいの動画に編集してみました。
平日の田舎道なので、前後に走っている車が少なく、ドラレコとしての画像チェックと言うよりもアクションカムのような使い方ですが、前後の映像を交互に入れているのでいちどご覧ください。
この日は曇りだったので、空が白飛びしている場面が多いですが、たまに青空が覗くときれいな青色が再現されているようです。
この日のように空の明るさと地上の明るさのコントラストが大きい場面では地上に露出を合わせていることが見て取れ、ドラレコ用途としては必要十分です。
画質、主にどこまで精細に再現されているかという点では、やはりFull HDの200万画素という画質並みという感じで、WiMiUSやVSYSTOのカメラと同等という印象です。
ナンバーは先行車、後続車ともけっこう至近距離でないと鮮明には判読できませんが、事故にあった場合やあおり運転など、車間がそれなりに近い場合は十分に証拠として使えると思います。
一方、このドラレコはWD(ワイドダイナミックレンジ)を謳っていますが、率直に言って、クルマに使っているCOMTECのドラレコのほうが処理は優秀です。
具体的には、トンネルから抜けるとき、COMTECのほうがトンネルの外の景色の露出がトンネルを抜ける前の早くから適正露出に処理されるのです。
MiVue M760Dも頑張っていますが、こうした場面ではトンネルの外の露出が適正に処理されるまでの時間がかかります。
リアカメラについては、これはVSYSTOでも同じような傾向でしたが、夜間のヘッドライトに照らされた状況の処理に合わせるためか、フロントに比べて若干明瞭度が落ちる(落としている?)印象です。
■昼間の町中
昼間の町中の幹線道路の動画です。
昼間は上のツーリングのときと同じ印象です。
■夜の町中
夜の市内幹線道路の様子です。
夜の画像は、フロントもリアも期待したほどではないという印象です。
クルマのCOMTECはフロントしかついていませんが、フロントどうしだけで比べてもやはりCOMTECのほうが画質はいい印象です。
ノイズは少しCOMTECのほうが多い感じですが、画面全体が明るく、状況がよく分かる感じです。
まあ、それは比べてみれば、という感じで、有事のときの証拠能力としては十分仕事をしてくれるものと思います。
全体を見て思ったのは、動画カメラにありがちなローリングシャッターが観られないこと。
これはありがたかったです。
ここまで書いてふと思ったんですが、フロントとリアの絵作りの違いの傾向からみて、なんとなくこのドラレコってVSYSTOのOEMかもねって気もする。
もともとDaytonaってこういう機器のメーカーじゃないから、製品のコンセプトや仕様を固めて設計は台湾、製造は大陸メーカーに丸投げじゃないかって気がします。
パッケージにデザイン台湾、製造中国って書いてあったし。
違ったらごめんなさい(^^;
なんていいながら、やっぱりツーリングに行ったらその通しの動画を残しておきたいよね、という欲求は如何ともし難く、サポート外ではありますが、試しに256GBのMicroSDカードをAmazonに注文しちゃいました(笑)

こんな小さなカードに256GBの容量って、隔世の感がありますなぁ。しかも3,000円しないんですよ(^^;
単純計算ではこれで約12時間までループせずに残せるはず。
ドラレコに装填してみたところ、無事録画はできるようですが、実際にフル容量まで録画できるかはいまのところ未知数。
こんどちょっとロングに行って試してみましょうかね〜


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Daytonaの二輪用ドラレコMiVue M760Dを取り付けよう
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
車検に間に合いそうなので、Daytonaの二輪用ドラレコMiVue M760Dを取り付けることにしました。
まずテーブルに店を広げまして。

ドラレコの心臓部(?)の本体をどこに設置するかいろいろ考えてみます。
このMiVue M760Dは本体が6センチ四方の正方形なので設置場所に神経質になる必要はなさそう。
こことか...

はたまたここか...

シート下のここもいいけど、ここは平面じゃないからちょっと座りが悪いですね。

あと、このフロントシートの下だとフューズボックスの蓋の上が意外と使えそう。
シートを載せた状態で干渉しなければここもありです。
だいたい考えられるのはこの4箇所くらいかな。
リアカウルの中という手もありますが、SDカードの脱着のときに難儀しそうなので、できるだけ周囲に邪魔なものがないほうがいい。

さて、じゃあカメラの取り付け場所の検討であります。
と言っても、VSYSTOのときにほぼ最適解が出ているので決め打ちです。
フロントカウルの外からケーブルを引き込むときに、カメラから出ているケーブルのみだと引き込みが難儀するので、予め延長ケーブルを接続しておきます。

車検に間に合いそうなので、Daytonaの二輪用ドラレコMiVue M760Dを取り付けることにしました。
まずテーブルに店を広げまして。

ドラレコの心臓部(?)の本体をどこに設置するかいろいろ考えてみます。
このMiVue M760Dは本体が6センチ四方の正方形なので設置場所に神経質になる必要はなさそう。
こことか...

はたまたここか...

シート下のここもいいけど、ここは平面じゃないからちょっと座りが悪いですね。

あと、このフロントシートの下だとフューズボックスの蓋の上が意外と使えそう。
シートを載せた状態で干渉しなければここもありです。
だいたい考えられるのはこの4箇所くらいかな。
リアカウルの中という手もありますが、SDカードの脱着のときに難儀しそうなので、できるだけ周囲に邪魔なものがないほうがいい。

さて、じゃあカメラの取り付け場所の検討であります。
と言っても、VSYSTOのときにほぼ最適解が出ているので決め打ちです。
フロントカウルの外からケーブルを引き込むときに、カメラから出ているケーブルのみだと引き込みが難儀するので、予め延長ケーブルを接続しておきます。

二輪用ドラレコ DAYTONA MiVue M760D到着
バイクのドラレコに使っているWiMiUSのアクションカメラが壊れた〜
本日もご覧頂き、ありがとうございます。
ちょうど4年ほど前にドライブレコーダーの代わりに購入したWiMiUSのアクションカム。
同じ年の3月に事故に遭遇して、加害者の理不尽な供述のためにひと悶着あり、そのときにドライブレコーダーで事故の瞬間を記録できていたら一発解決だったのにという反省から取り付けたものです。
以前、これもちょうど1年前ですが、いちど大陸製の前後2カメラ付きのドライブレコーダーを買ってみたものの、不良を掴んでしまい、サポートとすったもんだの挙げ句返品したこともありました。
このときにいちど退役させたWiMiUSを復活させたのですが、とうとう壊れた。
具体的には、イグニッションをOnにして通電されると、WiMiUSのロゴが表示されたあと、録画がスタートするはずが、画面がホワイトアウト(?)に近くなって録画されないというもの。
諸々のアクセサリコミコミで8,900円という驚きの価格だったので、まあ4年もってくれたら御の字なのでそんなにがっくりは来ていません。
でも、『保険』がなくなってしまうと不安なのは変わらず、大陸製は懲りたので、国内メーカー品を物色してみました。
いつだったか、去年の暮くらいかな、何故かスマホの通知に『MITSUBAがバイク用ドライブレコーダーの新機種を2021年夏に発売』という記事が入ったことがあり、それを思い出して調べてみました。
それがこのEDR-21GAという機種。

前機種のEDR-21Gに対して専用microSDカードを同梱して信頼性の向上を図ったというもの。
そのEDR-21Gは二宮翔平ホワイトベースさんが強く推奨しているのを以前に見たこともあり、有力候補です。
でも、やっぱり決め打ちは後悔先に立たずだし、と思って他にもいろいろ調べていたら、意外や、DAYTONAからもバイク用のドラレコが新しく出ているのを発見。
MiVue M760Dという機種。

お値段は2,000円ほどの違いです。
で、比較してみました。
■画角
EDR-21GA 対角線162度
MiVue M760D 対角線130度
■センサー
EDR-21GA SONY C−MOSセンサー
MiVue M760D SONY STARVISセンサー
■コントローラ/GPS
EDR-21GA 別体
MiVue M760D 一体
■パソコンソフト
EDR-21GA Windows用のみ
MiVue M760D Windows/Mac用
■価格(2021年10月21日現在)
EDR-21GA ¥29,800
MiVue M760D ¥27,609
まあ、決して廉価とは言えませんが、VSYSTOを返品したときの返金がギフトカードとしてストックされていたのでそれを使ってオーダーすることにしました(^^)
で、最終的にDAYTONAのMiVue M760Dにいたしました。
理由の1つ目。
画角はEDR-21GAのほうが広いのですが、広いとかえって同じ距離で写したナンバーの可読性が悪くなるかと。
理由の2つ目。
センサーが暗所にも強いSTARVISセンサーを使っていること。
理由3つ目。
コントローラがGPSアンテナを内包しているので、配線も簡略化できる。
理由4つ目。
これがけっこう決定的だったりしますが、Mac用の閲覧ソフトが用意されていること。
VSYSTOや一部の日本メーカー製にある液晶モニターがないですが、まあそんなに大きな問題ではないかと。
バイクへのインストール自体は一度VSYSTOで経験済みだからそんなに苦労はしないでしょう。モニターと別体のGPSユニットがない分、かえって楽と言えそう。
最後にこれのメーカーサイトのリンクを張っておきますね。
⇛ mio all about you

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ちょうど4年ほど前にドライブレコーダーの代わりに購入したWiMiUSのアクションカム。
同じ年の3月に事故に遭遇して、加害者の理不尽な供述のためにひと悶着あり、そのときにドライブレコーダーで事故の瞬間を記録できていたら一発解決だったのにという反省から取り付けたものです。
以前、これもちょうど1年前ですが、いちど大陸製の前後2カメラ付きのドライブレコーダーを買ってみたものの、不良を掴んでしまい、サポートとすったもんだの挙げ句返品したこともありました。
このときにいちど退役させたWiMiUSを復活させたのですが、とうとう壊れた。
具体的には、イグニッションをOnにして通電されると、WiMiUSのロゴが表示されたあと、録画がスタートするはずが、画面がホワイトアウト(?)に近くなって録画されないというもの。
諸々のアクセサリコミコミで8,900円という驚きの価格だったので、まあ4年もってくれたら御の字なのでそんなにがっくりは来ていません。
でも、『保険』がなくなってしまうと不安なのは変わらず、大陸製は懲りたので、国内メーカー品を物色してみました。
いつだったか、去年の暮くらいかな、何故かスマホの通知に『MITSUBAがバイク用ドライブレコーダーの新機種を2021年夏に発売』という記事が入ったことがあり、それを思い出して調べてみました。
それがこのEDR-21GAという機種。

前機種のEDR-21Gに対して専用microSDカードを同梱して信頼性の向上を図ったというもの。
そのEDR-21Gは二宮翔平ホワイトベースさんが強く推奨しているのを以前に見たこともあり、有力候補です。
でも、やっぱり決め打ちは後悔先に立たずだし、と思って他にもいろいろ調べていたら、意外や、DAYTONAからもバイク用のドラレコが新しく出ているのを発見。
MiVue M760Dという機種。

お値段は2,000円ほどの違いです。
で、比較してみました。
■画角
EDR-21GA 対角線162度
MiVue M760D 対角線130度
■センサー
EDR-21GA SONY C−MOSセンサー
MiVue M760D SONY STARVISセンサー
■コントローラ/GPS
EDR-21GA 別体
MiVue M760D 一体
■パソコンソフト
EDR-21GA Windows用のみ
MiVue M760D Windows/Mac用
■価格(2021年10月21日現在)
EDR-21GA ¥29,800
MiVue M760D ¥27,609
まあ、決して廉価とは言えませんが、VSYSTOを返品したときの返金がギフトカードとしてストックされていたのでそれを使ってオーダーすることにしました(^^)
で、最終的にDAYTONAのMiVue M760Dにいたしました。
理由の1つ目。
画角はEDR-21GAのほうが広いのですが、広いとかえって同じ距離で写したナンバーの可読性が悪くなるかと。
理由の2つ目。
センサーが暗所にも強いSTARVISセンサーを使っていること。
理由3つ目。
コントローラがGPSアンテナを内包しているので、配線も簡略化できる。
理由4つ目。
これがけっこう決定的だったりしますが、Mac用の閲覧ソフトが用意されていること。
VSYSTOや一部の日本メーカー製にある液晶モニターがないですが、まあそんなに大きな問題ではないかと。
バイクへのインストール自体は一度VSYSTOで経験済みだからそんなに苦労はしないでしょう。モニターと別体のGPSユニットがない分、かえって楽と言えそう。
最後にこれのメーカーサイトのリンクを張っておきますね。
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バイクドラレコ VSYSTO P4.5を取り外して返品
VSYSTO P4.5を結局どうする!?
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
すったもんだしているVSYSTOとのドラレコのトラブルですが、10月27日にメールしたその日には来なかった返事が翌28日に来ました。
ここまでの経緯を時系列でざっと書いてみましょう。
■10月16日にドラレコ着荷。
・その日のうちにモバイルバッテリではなくUSB電源ユニットでテスト。
・リアカメラ側で少しノイズが入り、その後安定。
・しばらくいろいろ試しているとまたノイズが入り、一瞬のブルーアウト。
・これはたぶん、VSYSTO指定の2Aではなく、1.8A出力の電源のせいだろうと、そのまま装着することに。
※思えばここで引き返しておけばよかったんでしょうね。
■10月21日に装着後の様子を動画再生のスクリーンショットとともにVSYSTOに連絡
10月19日の通勤途上でリアカメラのノイズとブルーアウトが頻発。
上記のように、テスト段階でノイズ混入があったことも併せてVSYSTOに報告。
リアカメラか本体、またはその両方を交換していただきたいと依頼。
■同日、VSYSTOから返信。
バイクの型番、キャブレタ車かインジェクション車かの確認、リアカメラの配線の変更を試す/延長ケーブルを外してカメラと本体を直結してみる/前後カメラを入れ替えてみる、などの確認依頼あり。
■同日、こちらからバイクの型番とインジェクション車であることを連絡、併せてテスト時には延長ケーブルは介さず直接リアカメラと本体を接続していたがノイズが載ったこと、動画をよく観ると、フロントカメラでも一部だけだが、信号待ちのときに交差する道路を走るクルマやバイクがコマ落ちのようにカクカクと動くような挙動を示していたことを連絡。
当該動画をYouTubeに限定公開でアップし、URLも連絡。
※こんな感じです、公開。
02:10くらいから見ていただくとブルーアウトの過程が見えると思います。
すったもんだしているVSYSTOとのドラレコのトラブルですが、10月27日にメールしたその日には来なかった返事が翌28日に来ました。
ここまでの経緯を時系列でざっと書いてみましょう。
■10月16日にドラレコ着荷。
・その日のうちにモバイルバッテリではなくUSB電源ユニットでテスト。
・リアカメラ側で少しノイズが入り、その後安定。
・しばらくいろいろ試しているとまたノイズが入り、一瞬のブルーアウト。
・これはたぶん、VSYSTO指定の2Aではなく、1.8A出力の電源のせいだろうと、そのまま装着することに。
※思えばここで引き返しておけばよかったんでしょうね。
■10月21日に装着後の様子を動画再生のスクリーンショットとともにVSYSTOに連絡
10月19日の通勤途上でリアカメラのノイズとブルーアウトが頻発。
上記のように、テスト段階でノイズ混入があったことも併せてVSYSTOに報告。
リアカメラか本体、またはその両方を交換していただきたいと依頼。
■同日、VSYSTOから返信。
バイクの型番、キャブレタ車かインジェクション車かの確認、リアカメラの配線の変更を試す/延長ケーブルを外してカメラと本体を直結してみる/前後カメラを入れ替えてみる、などの確認依頼あり。
■同日、こちらからバイクの型番とインジェクション車であることを連絡、併せてテスト時には延長ケーブルは介さず直接リアカメラと本体を接続していたがノイズが載ったこと、動画をよく観ると、フロントカメラでも一部だけだが、信号待ちのときに交差する道路を走るクルマやバイクがコマ落ちのようにカクカクと動くような挙動を示していたことを連絡。
当該動画をYouTubeに限定公開でアップし、URLも連絡。
※こんな感じです、公開。
02:10くらいから見ていただくとブルーアウトの過程が見えると思います。
VSYSTO P4.5ドラレコの不具合どうする?
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日、取り付けたけどブルーアウトでウ〜ンな感じのVSYSTOのP4.5ドラレコ。
さあどうしたものかと考えているだけでは解決しないので、日曜日に配線を換えました。
■リアカメラの配線取り回し変更
リアカメラの配線を、フレームに沿ったルートから、タンクの外側を通るルートに変更し、点火タイミングをコントロールする高圧ユニットから離すようにしてみました。
⇛結果
変わらず電源投入直後からブルー画面で録画できず、またはノイズの混入の後ブルー画面に移行、という状況に変化なし。
■フロント/リアカメラの場所入れ替え
フロントカメラとリアカメラの場所を入れ替えてみました。
このとき、フロントカメラの延長ケーブルは追加、リアカメラの延長ケーブルは外して配線しました。
⇛結果
リアカメラは延長ケーブルを外し、かつ 高圧ユニットから離れた状態にしたにも関わらず、状況は変わらず。

以上から、リアカメラまたは本体の異常が疑われるなぁと。
メーカーとのメールのやり取りの中で、カメラのノイズ混入に関して『隣のバイクのノイズが混入したもの』と回答をいただいていましたが、至近距離とはいえ、1メートル以上離れたバイクのイグニッションノイズが混入するくらいなら、自分のバイクのイグニッションの影響のほうが遥かに大きいんじゃないのと思いますよね。
そもそも、二輪車での運用を前提にしているのですから、四輪車に比べてノイズに対する耐性はもっと考慮されているべきだと思うのは酷なのかな。。
まあそんな事を考えていると、もうこれ以上のあれしてこれしてのテストはご容赦願いたいなと。
ユーザー側がこのようなチェックをさせられるのは本末転倒だよなと思ったわけです。
本来、このような不具合チェックはメーカー側で行なわれているべきもので、それができていないなら、いちど全体の新品交換をしていただけないかと思いました。
最初にUSB電源でテストしたときに少しノイズが入ったりしていたので、もしかして個体差(製品のバラツキ)が原因で交換すれば直るんじゃないかと考えまして。
もしそれでも同じ症状が出るんだったら、残念ながら返品かなぁ...。最終的な判断としての返品についてはメーカー側も了承してくれていますし。
ただ、VSYSTOさんの名誉のために書いておきますと、メールでのやり取りは、たぶん中国の方が書かれていて日本語が少し難解なところはあるものの、対応は極めて真摯、丁寧でとても印象は良いです。
さて、どうころぶかな。
機能的には満足だし、造りもいいのでなんとか良品を入れたいですが、さあどうなりますか。

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先日、取り付けたけどブルーアウトでウ〜ンな感じのVSYSTOのP4.5ドラレコ。
さあどうしたものかと考えているだけでは解決しないので、日曜日に配線を換えました。
■リアカメラの配線取り回し変更
リアカメラの配線を、フレームに沿ったルートから、タンクの外側を通るルートに変更し、点火タイミングをコントロールする高圧ユニットから離すようにしてみました。
⇛結果
変わらず電源投入直後からブルー画面で録画できず、またはノイズの混入の後ブルー画面に移行、という状況に変化なし。
■フロント/リアカメラの場所入れ替え
フロントカメラとリアカメラの場所を入れ替えてみました。
このとき、フロントカメラの延長ケーブルは追加、リアカメラの延長ケーブルは外して配線しました。
⇛結果
リアカメラは延長ケーブルを外し、かつ 高圧ユニットから離れた状態にしたにも関わらず、状況は変わらず。

以上から、リアカメラまたは本体の異常が疑われるなぁと。
メーカーとのメールのやり取りの中で、カメラのノイズ混入に関して『隣のバイクのノイズが混入したもの』と回答をいただいていましたが、至近距離とはいえ、1メートル以上離れたバイクのイグニッションノイズが混入するくらいなら、自分のバイクのイグニッションの影響のほうが遥かに大きいんじゃないのと思いますよね。
そもそも、二輪車での運用を前提にしているのですから、四輪車に比べてノイズに対する耐性はもっと考慮されているべきだと思うのは酷なのかな。。
まあそんな事を考えていると、もうこれ以上のあれしてこれしてのテストはご容赦願いたいなと。
ユーザー側がこのようなチェックをさせられるのは本末転倒だよなと思ったわけです。
本来、このような不具合チェックはメーカー側で行なわれているべきもので、それができていないなら、いちど全体の新品交換をしていただけないかと思いました。
最初にUSB電源でテストしたときに少しノイズが入ったりしていたので、もしかして個体差(製品のバラツキ)が原因で交換すれば直るんじゃないかと考えまして。
もしそれでも同じ症状が出るんだったら、残念ながら返品かなぁ...。最終的な判断としての返品についてはメーカー側も了承してくれていますし。
ただ、VSYSTOさんの名誉のために書いておきますと、メールでのやり取りは、たぶん中国の方が書かれていて日本語が少し難解なところはあるものの、対応は極めて真摯、丁寧でとても印象は良いです。
さて、どうころぶかな。
機能的には満足だし、造りもいいのでなんとか良品を入れたいですが、さあどうなりますか。

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VSYSTO P4.5ドラレコインプレ
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先週の土曜日にRTに取り付けたVSYSTOのドライブレコーダ。
月曜日の通勤のときから使用スタートしました。
早速インプレと行きましょう。
■フロント(日中)
まずは朝の出勤時の画像。
やはり思いアクションカムと違って軽いレンズとその筐体のみのレンズを取り付けているので、アクションカムに比べるとエンジンのバイブレーションによる振動はほぼ皆無と言っていいようです。
ただ、クルマにつけているCOMTECのドラレコでもそうですが、信号待ちなどで他車のナンバープレートは読み取れますが、走行中は先行者のナンバープレートでもよほど近づかないと読み取れるものではないと言えそうです。
まあ200万画素ですからそんなものでしょう。
■リア(日中)
リアはセンサーが違うので、画質もだいぶ雰囲気が違います。
フロントに比べてだいぶエッジが強調されているような感じだと思います。
全体に明度も低いようですが、解像感は悪くないと思います。
ナンバープレートの読み取り可否もフロントと同傾向のようです。
■フロント(夜)
帰宅時のフロントカメラ。
まあそんなに『めっちゃキレイ!』というほどの画像ではありません。
ダイナミックレンジが高いと言えるものではないし、COMTECやYUPITERUの夜の画像のほうが遥かに暗部の再現性も高いといえます。
もう少し期待していたんですけどね。
■リア(夜)
こちらのほうが再現性は高いという感じです。
フロントとリアでセンサーが違いますが、フロントも同じセンサーにしてくれたほうがよかったんじゃない? って感じです。
リアのほうが暗視性能が高いセンサーです。
まあ、実際の評価は実際の動画をご覧いただいて皆さんご自身が下していただければいいのですが、問題は以下です。
この写真は帰宅時にエンジンをかけ、通りに出た直後の画像。
モニタにはリアカメラとフロントカメラの両方を映しています、左がリア、右がフロント。
ご覧のように、左側がブルーアウトしています。
このブルーアウトは朝の出勤時にも発生しましたが、その時はカメラを用意していなかったために撮影できませんでした。
この写真は首からカメラをぶら下げ、信号待ちで撮影。
これを観たときは、始動直後でバッテリの電圧が下がっているからかな、と思っていたのですが、でもエンジンは回っているから十分な電圧は端子に荷電されているはずだよね、と思い直し、また、画面上に表示されている電圧もRidingを見ると13.8V出ている。
どうも電圧じゃないみたい。

上の写真を撮影したあと、すぐに画面は復帰して普通に撮影するようになって、その後は帰宅までブルーアウトすることはありませんでした。

しかし、出勤時にはちょいちょいこのブルーアウトが発生し、帰宅してからファイルをパソコンに取り込んでサムネイルを見てみるとこんなふうにいくつもブルーアウトが発生していることがわかります。
走っている最中にブルーアウトし、しばらくして復帰することもあるので、サムネイルがブルーではないファイルの中にもブルーアウトの画像が含まれているものがあります。

さて、これはどういうこと?
最初にドラレコが到着したあと、USB電源でテストをしたとき、リアカメラの方にちょっとだけノイズが載ったのですが、電源をとったUSB電源の出力が2Aより少し小さい1.8Aだからかな、と思っていました。
が、どうもそうじゃないのかもしれない。走行中にブルーアウトするときはその時となじようなノイズが現れたあとにブルーアウトするので、もしかするとそもそも接触が悪いのかもしれない。
でも接触だったら走っている間中、振動が伝わっているはずだから、しょっちゅうブルーアウトが発生するはず。そうはならないんだよな。
あとは、リアカメラのケーブルのルーティングですが、前回の記事でご覧いただいたように、リアカウルの横からシートフレームの内側を通ってフロントの本体の方まで取り回しています。
この間にイグナイタあたりからのノイズを拾っているのか?
いや、それならテスト時のノイズはないはずだよね?
この県をVSYSTOのサポートに連絡したら...
(1)リアカメラのケーブルのルーティングを換えてみる
(2)リアの延長ケーブルをはずしてリアカメラを直接本体に接続してみる
(3)前後のカメラを入れ替えてみる
(4)それでダメならSONYのIMX323を送るので、そちらに変更してみる
まあこの4つの方法の提案をもらう間に2回ほどキャッチボールがあったのですが、中国の方が日本語を書いてくださっているので、ちょっと日本語がわかりにくく、現在いろいろ連絡を取り合っている状態です。
まあ、向こうのいうとおりに、この週末に前後カメラの搭載位置を入れ替えてみて、その結果を報告することにしましょう。
う〜ん、めんどくさいことになったなぁ。

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先週の土曜日にRTに取り付けたVSYSTOのドライブレコーダ。
月曜日の通勤のときから使用スタートしました。
早速インプレと行きましょう。
■フロント(日中)
まずは朝の出勤時の画像。
やはり思いアクションカムと違って軽いレンズとその筐体のみのレンズを取り付けているので、アクションカムに比べるとエンジンのバイブレーションによる振動はほぼ皆無と言っていいようです。
ただ、クルマにつけているCOMTECのドラレコでもそうですが、信号待ちなどで他車のナンバープレートは読み取れますが、走行中は先行者のナンバープレートでもよほど近づかないと読み取れるものではないと言えそうです。
まあ200万画素ですからそんなものでしょう。
■リア(日中)
リアはセンサーが違うので、画質もだいぶ雰囲気が違います。
フロントに比べてだいぶエッジが強調されているような感じだと思います。
全体に明度も低いようですが、解像感は悪くないと思います。
ナンバープレートの読み取り可否もフロントと同傾向のようです。
■フロント(夜)
帰宅時のフロントカメラ。
まあそんなに『めっちゃキレイ!』というほどの画像ではありません。
ダイナミックレンジが高いと言えるものではないし、COMTECやYUPITERUの夜の画像のほうが遥かに暗部の再現性も高いといえます。
もう少し期待していたんですけどね。
■リア(夜)
こちらのほうが再現性は高いという感じです。
フロントとリアでセンサーが違いますが、フロントも同じセンサーにしてくれたほうがよかったんじゃない? って感じです。
リアのほうが暗視性能が高いセンサーです。
まあ、実際の評価は実際の動画をご覧いただいて皆さんご自身が下していただければいいのですが、問題は以下です。
この写真は帰宅時にエンジンをかけ、通りに出た直後の画像。
モニタにはリアカメラとフロントカメラの両方を映しています、左がリア、右がフロント。
ご覧のように、左側がブルーアウトしています。
このブルーアウトは朝の出勤時にも発生しましたが、その時はカメラを用意していなかったために撮影できませんでした。
この写真は首からカメラをぶら下げ、信号待ちで撮影。
これを観たときは、始動直後でバッテリの電圧が下がっているからかな、と思っていたのですが、でもエンジンは回っているから十分な電圧は端子に荷電されているはずだよね、と思い直し、また、画面上に表示されている電圧もRidingを見ると13.8V出ている。
どうも電圧じゃないみたい。

上の写真を撮影したあと、すぐに画面は復帰して普通に撮影するようになって、その後は帰宅までブルーアウトすることはありませんでした。

しかし、出勤時にはちょいちょいこのブルーアウトが発生し、帰宅してからファイルをパソコンに取り込んでサムネイルを見てみるとこんなふうにいくつもブルーアウトが発生していることがわかります。
走っている最中にブルーアウトし、しばらくして復帰することもあるので、サムネイルがブルーではないファイルの中にもブルーアウトの画像が含まれているものがあります。

さて、これはどういうこと?
最初にドラレコが到着したあと、USB電源でテストをしたとき、リアカメラの方にちょっとだけノイズが載ったのですが、電源をとったUSB電源の出力が2Aより少し小さい1.8Aだからかな、と思っていました。
が、どうもそうじゃないのかもしれない。走行中にブルーアウトするときはその時となじようなノイズが現れたあとにブルーアウトするので、もしかするとそもそも接触が悪いのかもしれない。
でも接触だったら走っている間中、振動が伝わっているはずだから、しょっちゅうブルーアウトが発生するはず。そうはならないんだよな。
あとは、リアカメラのケーブルのルーティングですが、前回の記事でご覧いただいたように、リアカウルの横からシートフレームの内側を通ってフロントの本体の方まで取り回しています。
この間にイグナイタあたりからのノイズを拾っているのか?
いや、それならテスト時のノイズはないはずだよね?
この県をVSYSTOのサポートに連絡したら...
(1)リアカメラのケーブルのルーティングを換えてみる
(2)リアの延長ケーブルをはずしてリアカメラを直接本体に接続してみる
(3)前後のカメラを入れ替えてみる
(4)それでダメならSONYのIMX323を送るので、そちらに変更してみる
まあこの4つの方法の提案をもらう間に2回ほどキャッチボールがあったのですが、中国の方が日本語を書いてくださっているので、ちょっと日本語がわかりにくく、現在いろいろ連絡を取り合っている状態です。
まあ、向こうのいうとおりに、この週末に前後カメラの搭載位置を入れ替えてみて、その結果を報告することにしましょう。
う〜ん、めんどくさいことになったなぁ。

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VSYSTO P4.5を取り付けよう
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
10月17日の土曜日、この日は朝から雨で夕方までやまない予報。
これじゃ自転車も乗れないし、この一週間はアホほど忙しかったし、目が覚めたら10:00前。
こんなときはガレージの中でバイクいじり、前日に届いたドラレコをつけちゃいましょう。
どこにも行けなくてちょうどよかった(^^)
さて、まずはフロントカメラをどこにつけるかを検討。
まず最初に思いつくのはこの部分ですが、どうもカメラブラケットの脚の形からしてあんまり好適とはいえなさそうな気がする。

じゃあ、カウルの下のここらあたりが良いかもね。

実際にカメラをあてがってみると、ここもいまいちな感じ。
それは画角で何かがじゃまになるということではなく、フロントサスがフルボトムしたらカメラが潰れるかはずれるかするんじゃないかということ。
腕時計のちょうど上に写っている四角い箱状のものはレーダー探知機なのですが、実はこれがフルボトム時にフロントフェンダーに接触するのです。
フェンダーの形状を観てみると、この端っこにつけたとしてもフルボトムしたらやっぱり接触するよなぁ(^^;

じゃあやっぱりここかな?
いややっぱり、どうもとってつけた感満開でしっくりきませんね。脚が黒いから目立っちゃうのです。

じゃあこっちなら?
これなら目立たなくていいかもね。

10月17日の土曜日、この日は朝から雨で夕方までやまない予報。
これじゃ自転車も乗れないし、この一週間はアホほど忙しかったし、目が覚めたら10:00前。
こんなときはガレージの中でバイクいじり、前日に届いたドラレコをつけちゃいましょう。
どこにも行けなくてちょうどよかった(^^)
さて、まずはフロントカメラをどこにつけるかを検討。
まず最初に思いつくのはこの部分ですが、どうもカメラブラケットの脚の形からしてあんまり好適とはいえなさそうな気がする。

じゃあ、カウルの下のここらあたりが良いかもね。

実際にカメラをあてがってみると、ここもいまいちな感じ。
それは画角で何かがじゃまになるということではなく、フロントサスがフルボトムしたらカメラが潰れるかはずれるかするんじゃないかということ。
腕時計のちょうど上に写っている四角い箱状のものはレーダー探知機なのですが、実はこれがフルボトム時にフロントフェンダーに接触するのです。
フェンダーの形状を観てみると、この端っこにつけたとしてもフルボトムしたらやっぱり接触するよなぁ(^^;

じゃあやっぱりここかな?
いややっぱり、どうもとってつけた感満開でしっくりきませんね。脚が黒いから目立っちゃうのです。

じゃあこっちなら?
これなら目立たなくていいかもね。

バイク用ドラレコ VSYSTO P4.5が届いた
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
先日、Amazonに注文したバイク用のドラレコが届きました。
ドラレコと別便で頼んだ熱収縮チューブのほうが先に届きました。

中身です。
安かったのは大陸製のため。この倍ほどの量が入って同じくらいのお値段のやつがあったのですが、いやあ、これでも十分に大量。

長いやつも短いやつも、このままの長さで使うことはなさそうで、たぶん、半分とか3分の1くらいに切って使うでしょうから、こりゃ当分不自由しないでしょう。
というか、使い切る自信がない(^^;

これがいちばん太いやつ、今回のドラレコの中では、ひょっとしたらカメラのコネクタのところに使うかもしれない。
でも、注意しないといけないのは、ちゃんとしっかり密着させるように収縮させないと、水が入りにくいということは、いちど入るとこんどは乾きにくくなるということなので、太さの選定と完全収縮は大事です。

チューブから遅れること1日。
ドラレコも届きました。

至福の開封〜
エアクッションを退けると、ドラレコのパッケージの他にバイザーも。
これ、1,500円相当なのですが、無料で同時追加注文できたもの。
実は、発注した翌日にPrime Dayなんかが始まっちゃって、え〜!! って思ったのですが、結局Prime Dayになる前に選択できたクーポンによる値引き額と同じで、なんだ、よかった。

先日、Amazonに注文したバイク用のドラレコが届きました。
ドラレコと別便で頼んだ熱収縮チューブのほうが先に届きました。

中身です。
安かったのは大陸製のため。この倍ほどの量が入って同じくらいのお値段のやつがあったのですが、いやあ、これでも十分に大量。

長いやつも短いやつも、このままの長さで使うことはなさそうで、たぶん、半分とか3分の1くらいに切って使うでしょうから、こりゃ当分不自由しないでしょう。
というか、使い切る自信がない(^^;

これがいちばん太いやつ、今回のドラレコの中では、ひょっとしたらカメラのコネクタのところに使うかもしれない。
でも、注意しないといけないのは、ちゃんとしっかり密着させるように収縮させないと、水が入りにくいということは、いちど入るとこんどは乾きにくくなるということなので、太さの選定と完全収縮は大事です。

チューブから遅れること1日。
ドラレコも届きました。

至福の開封〜
エアクッションを退けると、ドラレコのパッケージの他にバイザーも。
これ、1,500円相当なのですが、無料で同時追加注文できたもの。
実は、発注した翌日にPrime Dayなんかが始まっちゃって、え〜!! って思ったのですが、結局Prime Dayになる前に選択できたクーポンによる値引き額と同じで、なんだ、よかった。
