経ヶ岬と伊根の舟屋で星空撮影
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
よしみつ5150さんをお見送りしたあと、尼崎のNC750さんと暗くなっていく中をおしゃべりしながら星が出るのを待ちます。

陽は西に沈んでしまいましたが、写真に撮るとまだこんなに明るい。
でも、手元は暗いんですよ。

もうすっかり夜の帳が下りました。この時点で、ISOはまだ100で撮っています。絞りF1.8開放にシャッタースピード10秒です。

さて、本格的に星を撮りにかかりましょう。
ISO感度は1600に上げました。
絞りとシャッタースピードは同じ。つまり、露出としては4段分多くかけているということ。
そうすると、水平線の向こうの能登半島の灯りがこんなに明るく写ってしまいました。
肉眼だと大したことはないのですが、やっぱり星が写るくらいの露出だと明るい、こりゃ『光害』と言われるわけだ。
ところで、左右のほぼ中央、水平線の少し上にすでにプレアデス星団、つまり『昴』が写っています。

よしみつ5150さんをお見送りしたあと、尼崎のNC750さんと暗くなっていく中をおしゃべりしながら星が出るのを待ちます。

陽は西に沈んでしまいましたが、写真に撮るとまだこんなに明るい。
でも、手元は暗いんですよ。

もうすっかり夜の帳が下りました。この時点で、ISOはまだ100で撮っています。絞りF1.8開放にシャッタースピード10秒です。

さて、本格的に星を撮りにかかりましょう。
ISO感度は1600に上げました。
絞りとシャッタースピードは同じ。つまり、露出としては4段分多くかけているということ。
そうすると、水平線の向こうの能登半島の灯りがこんなに明るく写ってしまいました。
肉眼だと大したことはないのですが、やっぱり星が写るくらいの露出だと明るい、こりゃ『光害』と言われるわけだ。
ところで、左右のほぼ中央、水平線の少し上にすでにプレアデス星団、つまり『昴』が写っています。

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丹後半島に星を撮りに行こう
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
本当はメンテナンスで書きたいことがもう一つあるのですが、メンテ記事が続いているのでちょっと息抜き。
というか、これも早よ書きたかったんですよね(^^)
先日、せっかく手に入ったデメキンの出番がなくなってから、いつデビューできるかなと狙っておりました。
で、ちょうど夜間の月の出がない日が来ましたので、出かけることにしました。
スタートは11:30。
出発の前にちょっといじったためにスタートが遅くなってしまったのですが、どうせメインは夜なのでいいんです。
スタート時のODOは120,131キロ。

荷物をパニアに詰め込んで、周山街道を北上していきます。
目指すは丹後半島の先端であります。

だいぶ紅葉も進んできましたね。
アクセルも緩めて紅葉を愛でながらゆっくり流していきます。

私が気になっているカフェもすでに開店しています。ホント、一回こないとなぁ。

やはり京都市内から離れたほうが色づきも進んでいます。

3時間後、R176を赤石ヶ岳の横を北上して大きくカーブ、トンネルを抜けたあと、左手に下界がきれいに見えるポイントがあって思わず休憩。残念ながらこの休憩ポイントと眺望がひらけたところからちょっとだけ先に行ってしまっていて写真撮れず、なんだかスイスのチロルもかくやと思えるような風景でした。見えていたのは、下宮神社がある集落でした。

本当はメンテナンスで書きたいことがもう一つあるのですが、メンテ記事が続いているのでちょっと息抜き。
というか、これも早よ書きたかったんですよね(^^)
先日、せっかく手に入ったデメキンの出番がなくなってから、いつデビューできるかなと狙っておりました。
で、ちょうど夜間の月の出がない日が来ましたので、出かけることにしました。
スタートは11:30。
出発の前にちょっといじったためにスタートが遅くなってしまったのですが、どうせメインは夜なのでいいんです。
スタート時のODOは120,131キロ。

荷物をパニアに詰め込んで、周山街道を北上していきます。
目指すは丹後半島の先端であります。

だいぶ紅葉も進んできましたね。
アクセルも緩めて紅葉を愛でながらゆっくり流していきます。

私が気になっているカフェもすでに開店しています。ホント、一回こないとなぁ。

やはり京都市内から離れたほうが色づきも進んでいます。

3時間後、R176を赤石ヶ岳の横を北上して大きくカーブ、トンネルを抜けたあと、左手に下界がきれいに見えるポイントがあって思わず休憩。残念ながらこの休憩ポイントと眺望がひらけたところからちょっとだけ先に行ってしまっていて写真撮れず、なんだかスイスのチロルもかくやと思えるような風景でした。見えていたのは、下宮神社がある集落でした。

丹後半島 袖志の棚田を見に行こう ~漁港めしを食べて帰ろう~
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
棚田を出たあと、ワインディングを楽しんでいると、道端に『漁港めし』という看板を発見。

ちょうど昼時でおなかもすいていたので寄ってみました。


漁港の水揚げ場に会議室のデスクを並べた、実に野趣あふれる趣(^^)

テーブルの向こうには、急峻な山の下に造られた漁港が見えます。

そんな景色を見えていると、出てきました。

これのあとに、てんぷらもつきます。

港を出入りする漁船をながめながら、のどかなカモメの声とエンジンの音を聞きながらおなかいっぱいに。

お味の方は、う~ん、というちょっと残念な感じかな(^^;
てんぷらがあげたてだったら印象も違ったかもしれません。
食べた後、ちょっと海を眺めていきましょう。



さあ、おなかいっぱいになったので、漁港の集落を抜けて国道に戻ります。

再び海沿いの気持ちいいワインディングを泳ぐRTと私。


漁港を出てしばらくすると、R178は海を離れて山の中に入っていきます。
昨年の夏に行った伊根の舟屋を横目で見ながらひたすら走っていると、行きも通ったトンネルを再びくぐります。

公庄駅近くで由良川を渡ります。

昔はきっともっと趣のある橋だったんでしょうね(^^;


R173でだいぶ生活圏に近くなってきました。

日吉スプリングスの北のローカル線まで戻ってきました。
最後の休憩です。

もうこのころになると疲れてしまってあんまり記憶もなくなってきました。

この何日か後にRTが沈黙した天若湖の橋の上での一コマ。

一日走って火照った体を冷ましてから周山街道を走って無事帰宅することができました。
今回走ったルート。
201409Tanada at EveryTrail
EveryTrail - Find trail maps for California and beyond
これでツーリング候補の二つ目をクリアできました(^^)v
今回の燃費。
下道ばかり407.8キロ走って19リットルちょうど飲みこんだので21.46キロ/リットル。
う~ん、もう少し伸びてほしいな。

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棚田を出たあと、ワインディングを楽しんでいると、道端に『漁港めし』という看板を発見。

ちょうど昼時でおなかもすいていたので寄ってみました。


漁港の水揚げ場に会議室のデスクを並べた、実に野趣あふれる趣(^^)

テーブルの向こうには、急峻な山の下に造られた漁港が見えます。

そんな景色を見えていると、出てきました。

これのあとに、てんぷらもつきます。

港を出入りする漁船をながめながら、のどかなカモメの声とエンジンの音を聞きながらおなかいっぱいに。

お味の方は、う~ん、というちょっと残念な感じかな(^^;
てんぷらがあげたてだったら印象も違ったかもしれません。
食べた後、ちょっと海を眺めていきましょう。



さあ、おなかいっぱいになったので、漁港の集落を抜けて国道に戻ります。

再び海沿いの気持ちいいワインディングを泳ぐRTと私。


漁港を出てしばらくすると、R178は海を離れて山の中に入っていきます。
昨年の夏に行った伊根の舟屋を横目で見ながらひたすら走っていると、行きも通ったトンネルを再びくぐります。

公庄駅近くで由良川を渡ります。

昔はきっともっと趣のある橋だったんでしょうね(^^;


R173でだいぶ生活圏に近くなってきました。

日吉スプリングスの北のローカル線まで戻ってきました。
最後の休憩です。

もうこのころになると疲れてしまってあんまり記憶もなくなってきました。

この何日か後にRTが沈黙した天若湖の橋の上での一コマ。

一日走って火照った体を冷ましてから周山街道を走って無事帰宅することができました。
今回走ったルート。
201409Tanada at EveryTrail
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これでツーリング候補の二つ目をクリアできました(^^)v
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う~ん、もう少し伸びてほしいな。

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丹後半島 袖志の棚田を見に行こう ~棚田を見たら日本海を見ながら走ろう~
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
丹後半島のほぼ北の先端、袖志の棚田の足元まで来ました。
でも、棚田に上がっていく道がよくわからない。
海沿いの国道から一本山側に入った細い道をうろうろしているとそれらしい道があり、そこをあがっていくと、美しい棚田が広がっていました。

山裾の緩い斜面を上手に使って数えきれないくらいの棚田が作られています。

丹後半島は海のすぐ際まで山が迫っているので、先人の知恵と工夫でお米を作ってきたんですね。
もうすぐ金色に変わるだろう稲穂の向こう側には美しい蒼い日本海が広がります。


本当にすそこまで山が迫っていますね。

日本の山らしい、優しい曲線を持ったこんもり山。

稲刈りをしたあとはこの農道を通ってお米を運ぶんでしょうね。昔からの営みです。

その農道を通っていきます。

緑の大地に蒼い海と空...。

こういう風景を見ていると日本に生まれてよかったなぁ、と思います。

空と、稲と、草のパッチワーク...。

どちらを見ても稲と海と空と山の色のコントラストが美しい。

稲穂のじゅうたんです。その上に飛び込んでみたい気持ちを抑えるのがたいへんです(^^;

棚田の中のところどころに家が建っています。この棚田を守るお百姓様のおうちかな?



風が吹くと、その稲穂がなびきます。命を感じますね。

こんな風景を見ていると時間がたつのを忘れますが、そろそろ行かないと。

いま走ってきたR178を東に走り出します。

アップダウンを繰り返し、右に左に鼻先を向けながら道は走ります。

ところどころにあの青い海を眼下に見ながら、道はコーナーを楽しませてくれます。


時にはこんなスノーシェッドもくぐります、飽きませんね。

さあこれからお昼、まだ少し続きます(^^)
... to be continued ...

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丹後半島のほぼ北の先端、袖志の棚田の足元まで来ました。
でも、棚田に上がっていく道がよくわからない。
海沿いの国道から一本山側に入った細い道をうろうろしているとそれらしい道があり、そこをあがっていくと、美しい棚田が広がっていました。

山裾の緩い斜面を上手に使って数えきれないくらいの棚田が作られています。

丹後半島は海のすぐ際まで山が迫っているので、先人の知恵と工夫でお米を作ってきたんですね。
もうすぐ金色に変わるだろう稲穂の向こう側には美しい蒼い日本海が広がります。


本当にすそこまで山が迫っていますね。

日本の山らしい、優しい曲線を持ったこんもり山。

稲刈りをしたあとはこの農道を通ってお米を運ぶんでしょうね。昔からの営みです。

その農道を通っていきます。

緑の大地に蒼い海と空...。

こういう風景を見ていると日本に生まれてよかったなぁ、と思います。

空と、稲と、草のパッチワーク...。

どちらを見ても稲と海と空と山の色のコントラストが美しい。

稲穂のじゅうたんです。その上に飛び込んでみたい気持ちを抑えるのがたいへんです(^^;

棚田の中のところどころに家が建っています。この棚田を守るお百姓様のおうちかな?



風が吹くと、その稲穂がなびきます。命を感じますね。

こんな風景を見ていると時間がたつのを忘れますが、そろそろ行かないと。

いま走ってきたR178を東に走り出します。

アップダウンを繰り返し、右に左に鼻先を向けながら道は走ります。

ところどころにあの青い海を眼下に見ながら、道はコーナーを楽しませてくれます。


時にはこんなスノーシェッドもくぐります、飽きませんね。

さあこれからお昼、まだ少し続きます(^^)
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丹後半島 袖志の棚田を見に行こう ~棚田の足元まで~
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
RTのガソリンタンク内のホースにクラックが入ってエンジンが止まる前、秋風が吹き始めた休日に、日帰りのロングに行ってきました。
行った場所は8月の初めにいくつかピックアップしたツーリング候補の一つ、袖志の棚田です。
スタート時のODOは90619キロ。

周山街道を北上し、少し寄り道しながらゆっくり景色を楽しみます。
まだ少し夏らしい湿気が残っているのか、京北の山間部の集落には霧が。

こういうのも日本の原風景ですね。日本昔話に出てきそうです。

村の集会場のようです。

こういうひなびた感じの木造の建物が残っているのも京北ならではという感じです。京都の街中ではこういうものは見なくなりました。

さらに京都の田園風景の中を目的地に向けて走り続けます。
時折、姿を見せるロードパークでひと休み。

ここはどうやら桜の木が植わっているようで、春にもう一度来てみたいところです。

トンネルの中はひんやりしていて気持ちがいいものです。先行する軽自動車のゆっくりしたスピードに合わせて車間をあけて走ると、こちらものんびりした気分に浸れます。

周囲はもう田圃だらけです。

このあと、日本海側に出ると天気は一気に好転するのですが、山間部はまだ薄曇り状態です。


気温が低くて気持ちいいのはありがたいところ。

京都の西の端に近い烏ヶ岳という山の東側を走る府道492号を通って北に抜けようと思ったのですが、山野口付近で土砂崩れのための通行止めに遭いました。
その前週くらいの大雨のためなのでしょうが、その生々しい爪痕も。
道路に大量の土砂がかき寄せられているようでしたが、どうも山の上から鉄砲水か、大量の土砂が襲ってきたらしく、家屋がまるごと一軒流された現場のようです。
おうちの主の皆さんがご無事であればいいのですが...。
結局、迂回を余儀なくされますが、やはりナビゲーションが古いと新しい道も載っていないことが多く、これもナビの地図になく、軽く迷子になったりしました。

峠を越えてもう日本海側といっていいところまで来ると天気もすっかり良くなりました。
『道の駅シルクのまちかや』でひと休み。

メインの国道を外れて府道656号線を走るとやっぱりのどかな田園風景が見られます。
知らない土地だとどうしてもメインの道路を走ってしまいがちですが、風景を楽しもうと思うとやっぱりローカルロードがいいようです。

それでも、町から抜けると、国道でもこんな風景。

見渡す限りの田んぼ、田んぼ、田んぼ...

ここは海水浴場がある竹の浜の少しだけ東の断崖の上。

向こうに海を望む高台に田んぼが広がっています。

稲はもうそろそろ刈り入れ時かな?


この畦道を海の方まで行くと、こんな素敵な砂浜が見えます。


海をバックに写真を撮ったりして、しばし潮風に火照った体を冷まします。

犬ケ岬の半島の付け根にある犬ケ岬トンネルを抜ける前、左側には、断崖の下にこんなに美しい真っ青な海が見えます。

日本海って本当に海が蒼くてきれいですね。


断崖の真下にもこんな素敵な砂浜が。

降りていって昼寝したい気分に襲われますが、降りる術がない(^^;

冬は厳しいんでしょうが、やっぱり海もいいですね。

さあ、だいぶ棚田が近づいてきましたよ。

つづきはまた。
... to be continued ...

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RTのガソリンタンク内のホースにクラックが入ってエンジンが止まる前、秋風が吹き始めた休日に、日帰りのロングに行ってきました。
行った場所は8月の初めにいくつかピックアップしたツーリング候補の一つ、袖志の棚田です。
スタート時のODOは90619キロ。

周山街道を北上し、少し寄り道しながらゆっくり景色を楽しみます。
まだ少し夏らしい湿気が残っているのか、京北の山間部の集落には霧が。

こういうのも日本の原風景ですね。日本昔話に出てきそうです。

村の集会場のようです。

こういうひなびた感じの木造の建物が残っているのも京北ならではという感じです。京都の街中ではこういうものは見なくなりました。

さらに京都の田園風景の中を目的地に向けて走り続けます。
時折、姿を見せるロードパークでひと休み。

ここはどうやら桜の木が植わっているようで、春にもう一度来てみたいところです。

トンネルの中はひんやりしていて気持ちがいいものです。先行する軽自動車のゆっくりしたスピードに合わせて車間をあけて走ると、こちらものんびりした気分に浸れます。

周囲はもう田圃だらけです。

このあと、日本海側に出ると天気は一気に好転するのですが、山間部はまだ薄曇り状態です。


気温が低くて気持ちいいのはありがたいところ。

京都の西の端に近い烏ヶ岳という山の東側を走る府道492号を通って北に抜けようと思ったのですが、山野口付近で土砂崩れのための通行止めに遭いました。
その前週くらいの大雨のためなのでしょうが、その生々しい爪痕も。
道路に大量の土砂がかき寄せられているようでしたが、どうも山の上から鉄砲水か、大量の土砂が襲ってきたらしく、家屋がまるごと一軒流された現場のようです。
おうちの主の皆さんがご無事であればいいのですが...。
結局、迂回を余儀なくされますが、やはりナビゲーションが古いと新しい道も載っていないことが多く、これもナビの地図になく、軽く迷子になったりしました。

峠を越えてもう日本海側といっていいところまで来ると天気もすっかり良くなりました。
『道の駅シルクのまちかや』でひと休み。

メインの国道を外れて府道656号線を走るとやっぱりのどかな田園風景が見られます。
知らない土地だとどうしてもメインの道路を走ってしまいがちですが、風景を楽しもうと思うとやっぱりローカルロードがいいようです。

それでも、町から抜けると、国道でもこんな風景。

見渡す限りの田んぼ、田んぼ、田んぼ...

ここは海水浴場がある竹の浜の少しだけ東の断崖の上。

向こうに海を望む高台に田んぼが広がっています。

稲はもうそろそろ刈り入れ時かな?


この畦道を海の方まで行くと、こんな素敵な砂浜が見えます。


海をバックに写真を撮ったりして、しばし潮風に火照った体を冷まします。

犬ケ岬の半島の付け根にある犬ケ岬トンネルを抜ける前、左側には、断崖の下にこんなに美しい真っ青な海が見えます。

日本海って本当に海が蒼くてきれいですね。


断崖の真下にもこんな素敵な砂浜が。

降りていって昼寝したい気分に襲われますが、降りる術がない(^^;

冬は厳しいんでしょうが、やっぱり海もいいですね。

さあ、だいぶ棚田が近づいてきましたよ。

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